「何回通えばいい?」が最初の疑問
メンズ脱毛を検討するとき、「何回通えばいいの?」「いつ終わるの?」という疑問は誰もが持ちます。脱毛の回数は部位・毛質・使用するレーザーによって異なりますが、おおよその目安を知っておけば計画が立てやすくなります。
脱毛の仕組みと回数がかかる理由
毛には「成長期・退行期・休止期」というサイクルがあります。レーザー脱毛が効果を発揮するのは成長期の毛だけです。
1回の施術で反応できる毛は全体の約20〜30%。そのため、複数回に分けて通うことで、毛のサイクルをカバーしながら徐々に毛量を減らしていきます。
部位別の必要回数・期間
ヒゲ(顔・口周り)
| 回数 | 効果 |
|---|---|
| 1〜2回 | 少し薄くなる |
| 3〜4回 | 毛量が半分以下に、剃り残しが減る |
| 5〜6回 | 大幅に薄くなり、毎日の髭剃り不要になる |
| 8〜12回 | ほぼ永久的な効果、ほとんど生えてこない |
ヒゲは毛が太く色素が濃いためレーザーが反応しやすい一方、毛量が多く密集しているため多めの回数が必要です。完全な永久脱毛を目指すなら10回以上を目安にしましょう。
全身(腕・脚・背中・胸)
| 回数 | 効果 |
|---|---|
| 1〜2回 | 部分的に薄くなる |
| 3〜4回 | 全体的に毛量が半分以下 |
| 5〜6回 | ほとんど気にならないレベル |
| 8回以上 | ほぼ永続的な効果 |
体の毛はヒゲほど太くないため、ヒゲと比べると少ない回数で効果が出やすい傾向があります。
VIO(デリケートゾーン)
| 回数 | 効果 |
|---|---|
| 1〜2回 | 少し薄くなる |
| 3〜4回 | 処理が楽になる |
| 5〜6回 | ほぼ気にならないレベル |
| 8回以上 | ほぼ永続的な効果 |
VIOは部位によって毛の太さが異なります。V(陰毛部)は毛が太くやや多めの回数が必要なことも。IとOは比較的少ない回数で効果が出やすいです。
脇
| 回数 | 効果 |
|---|---|
| 3〜4回 | 毛量が大幅に減る |
| 5〜6回 | ほぼ気にならないレベル |
脇は毛が密集しているものの太さが一定で、比較的効果が出やすい部位です。
施術間隔はどれくらい?
施術間隔は毛のサイクルに合わせて設定されます。
| 部位 | 施術間隔の目安 |
|---|---|
| ヒゲ | 1〜1.5ヶ月 |
| 体(腕・脚・背中など) | 1.5〜2ヶ月 |
| VIO | 1.5〜2ヶ月 |
間隔を短くしすぎると休止期の毛に照射することになり効率が悪くなります。クリニックが指定した間隔で通うのが最も効果的です。
「永久脱毛」と「減毛」の違い
よく聞く「永久脱毛」という言葉ですが、日本の定義では医療レーザー脱毛のみが「永久脱毛」と認められています。
- 医療脱毛(クリニック):永久脱毛が可能、効果が長続きする
- 光脱毛(サロン):減毛効果、定期的なメンテナンスが必要
長期的なコストを考えると、医療脱毛の方が総額で安く済むケースが多いです。
何回コースを選べばいい?
| 目的 | おすすめ回数 |
|---|---|
| とりあえず薄くしたい | 3〜4回 |
| 自己処理をほぼなくしたい | 5〜6回 |
| 完全にスッキリさせたい | 8〜12回 |
まずは5〜6回コースを選び、足りなければ追加する方法が最も無駄がありません。「通い放題」プランなら追加費用なしで効果が出るまで通えるのでおすすめです。
まとめ
メンズ脱毛の回数目安はヒゲで8〜12回、体で5〜8回、VIOで5〜8回が一般的です。施術間隔を考えると完了まで1〜2年かかることが多いため、早めに始めることが大切です。まずは無料カウンセリングで自分の毛質に合った回数と期間の見積もりを出してもらいましょう。
