医療脱毛とサロン脱毛、何が違う?
脱毛を調べていると「医療脱毛」と「サロン脱毛(光脱毛)」の2種類が出てきます。結論から言うと、永久脱毛を目指すなら医療脱毛一択です。なぜそう言えるのか、詳しく比較します。
根本的な違い:使う機器と施術者
| 項目 | 医療脱毛 | サロン脱毛 |
|---|---|---|
| 使用機器 | 医療用レーザー | IPL(光脱毛)機器 |
| 施術者 | 医師・看護師 | エステティシャン |
| 出力の強さ | 強い | 弱め |
| 永久脱毛効果 | ◎ | △ |
医療脱毛のレーザーは毛根を破壊できる出力を持っています。一方、サロンのIPL機器は医療機器として認可されていないため、出力が制限されており、毛を一時的に細くすることはできても、永久脱毛はできません。
料金・回数の比較
| 項目 | 医療脱毛 | サロン脱毛 |
|---|---|---|
| 1回の料金 | 高め | 安め |
| 必要な回数 | 5〜12回 | 12〜24回 |
| 総額 | 同等〜安い | 同等〜高い |
| 効果の持続 | 永続的 | 一時的(また生える) |
1回の料金はサロンが安いですが、必要回数が2倍以上になることが多く、総額では医療脱毛と同等かそれ以上になるケースがほとんどです。
痛みの違い
| 項目 | 医療脱毛 | サロン脱毛 |
|---|---|---|
| 痛みの強さ | 強め | 弱め |
| 麻酔の対応 | 麻酔クリーム使用可 | 使用不可(医療行為のため) |
医療脱毛のほうが痛みは強いですが、麻酔クリームが使えるため対策が可能です。サロンは痛みが弱い代わりに、効果も弱くなります。
メンズにとって医療脱毛が向いている理由
1. ヒゲは医療脱毛でなければ効果が出にくい
ヒゲは男性ホルモンの影響で毛根が深く、毛が太いです。IPL光では毛根まで到達できないことが多く、ヒゲ脱毛は医療脱毛が適しています。
2. 長期的なコストが安い
5〜12回で永久脱毛できるため、トータルコストが抑えられます。
3. 施術後のリスク対応が安心
医師・看護師が施術するため、肌トラブルが生じた場合もその場で対処できます。
サロン脱毛が向いているケース
- 痛みが怖く、まず体験してみたい(ただし最終的には医療脱毛に移行を推奨)
- 体毛が細く薄い方で、軽く整える程度で十分な方
まとめ
- 永久脱毛したい方: 医療脱毛一択
- ヒゲ脱毛をしたい方: 医療脱毛一択(サロンでは効果が出にくい)
- 総額コストも長期では医療脱毛のほうが安い場合が多い
メンズ脱毛では、特にヒゲ・VIOは医療脱毛を強くおすすめします。まずは複数クリニックの無料カウンセリングを活用して、総額見積もりを比較してみましょう。

